2019.02.17(Sun)
ジェルネイルの持ちが悪くなる原因とは!?
ジェルネイルの持ちが他の人よりも短いな、、と感じたことはありませんか?ジェルネイルの持ち期間は、一般的に3週間~4週間と言われています。ジェルネイルが長持ちするよう、原因を知ってキレイなネイルを保ちましょう!
自爪が伸びるのが早い方、自爪が柔らかい方はジェルネイルの持ちが悪い体質と言えます。自爪が伸びると根元の隙間が目立ちやすくなり、自爪が柔らかい方は爪がしなることで硬いジェルとの間に隙間ができやすく、浮きやすくなります。 STeLLaネイルでは自爪が早く伸びる方は伸びても隙間が目立ちにくいグラデーションなどのデザインをオススメしております。自爪が柔らかい方はベースジェルを厚めに塗るなどのお客様それぞれの爪に合わせた施術をし、持ちが良くなるようにさせていただいております。
長風呂、料理、洗濯でジェルネイルの持ちがかわります!半身浴をしたりサウナに入ったり、長時間お湯に浸かると爪周りの皮膚がふやけてしまいジェルネイルの持ちが悪くなる原因になります。 料理、洗濯でとお水をよく使いますし、手を使うことでジェルネイルに負担がかかり持ちが悪くなります!長風呂の時はできるだけ手をお湯に浸からないようにするなど工夫していただき、料理後の食器洗や洗濯の時は手袋をするなどでジェルネイルの持ち方がかわります!
◆仕事内容でジェルネイルの持ちはかわる?!
仕事で水やシャンプーなどの薬剤を使う美容師の方やパソコンを一日中使う事務職の方はジェルネイルの持ちが良くありません。美容師の方は水だけでなくシャンプーやカラー剤などの薬剤を多く使うことで、ジェルネイルの劣化に繋がりますし、パソコンを使い一日中キーボードを叩く方は爪が割れやすかったり、先端が劣化しやすいです。 大切な仕事ですし、仕方がないことですので、ジェルネイルの持ちがなるべく良くなるように硬めのジェルで仕上げたりと工夫をした施術をSTeLLaネイルでは心がけております!
体質や生活習慣、仕事内容でジェルネイルの持ちが悪くなることもありますが、悪くなる原因を知ることで少しの心がけで逆に持ちが良くなる場合もあります。 STeLLaネイルではお客様に素敵なネイルデザインを楽しんでいただきたいプラス、常に綺麗なジェルネイルを保っていただけるようお客様それぞれに合った施術方法を考えさせていただいております。日常生活でのアドバイスもさせていただきますので、なんでもご相談いただきたいと思っております!
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