2019.12.01(Sun)
ネイルのトラブルを知っていますか?代表的なネイルトラブルをご紹介!
出典
https://allabout.co.jp/gm/gc/469954/
しっかり密着したジェルネイルも手の使い方や日が経つと自爪から浮いてくることがあります。
ジェルネイルが浮くと隙間に空気が入り水分が残りやすくなります。
そこにカビが発生し繁殖することで爪の表面が緑色になる病気がグリーンネイルです。
透けないカラーのジェルを塗っている場合は気づかないことが多く、オスする際に緑色になってしまった自爪をみて驚くこともあります。
ジェルが浮いてきたら早めにオフやお直し、ジェルの付け替えをオススメします。
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水虫といえば足の爪にできる病気!と思われますが、残念ながら手の爪にも水虫はできます。
爪の水虫は白癬菌という菌が爪の間に浸食し、白っぽい爪になってしまいます。
グリーンネイルと同様にジェルが浮いているのにそのまま放置し、白癬菌が根をはることで酷くなってしまいます。
オフするなどの早めの対処で酷い状態は防げますのでジェルネイルの浮きは常にチェックをしましょう!
出典
https://nailvilogger.com/gelnail/kittrouble/
爪甲剥離症とは爪が付いている皮膚と爪が離れてしまう病気です。
ジェルネイルを付ける時に自爪を削ったり、オフする時に自爪を削ってしまうことや、無理矢理ジェルを剥がすなどで爪が薄くなってしまうことで皮膚からも離れやすくなります。
爪の先端から根本に向かって爪と皮膚の隙間ができ、酷くなるとどんどんピンクの部分がなくなっていきます。
ジェルネイルを続けることで酷くなりますのでお休みすることをオススメします。
正しくジェルネイルを付けることで、浮きがひどくならないようにすると病気を防ぐことができます。
ジェルネイルは乾燥すると浮きやすくなりますのでしっかり保湿することをオススメします。
自爪が薄くてもジェルが浮きやすくなりますし、爪甲剥離症の心配もあります。
STeLLaネイルではパラジェルというジェルブランドを使い、自爪を削らすジェルを密着させることができ、オフの時も自爪は削らないので薄くなることがありません。
ぜひ、STeLLaネイルで安全で爪に優しいパラジェルをお試しください。
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